見終わった感想は、やっぱりよかった!!って感じ。去年ROBOTFOODが無くなって、
中心ライダーのトラビス・パーカーはDEEMBERを、デビット・ベネディックは91 WORDS
FOR SNOWをリリースしたけど、その中でも一番ROBOTFOODっぽいのがこれ。
トラビス・パーカーはフラフープしながら滑ったり、滑りながらフラフープで縄跳びしたり、
ポコジャン飛んでフラフープの中を潜ってからシフティとか。
あとは家の中に雪敷き詰めて入り口からベランダまで繋がってて、ベランダには
外に向かってBOX。で、外からアプローチ、家の中通過して外に繋がってBOX擦って
フロントフリップアウトとか。ほんと面白すぎでしょ。
中身はフリーなんで作りを心配していましたが、むしろライダー、映像の質、バリエーション、
ロケーション、音、撮影機材など普通より金賭けてますね。やばいです。このクオリティが
フリーだとは到底思えません。
構成は俺の嫌いなドキュメンタリー構成(笑)。正直ひとりひとりのスタイルがわかりづらい、
会話シーンで滑りの流れが切れるなど、ドキュメンタリーの弱点は克服していません。
ですが、この91 WORDS FOR SNOWからは、ドキュメンタリーでしか表現できない
メッセージが非常に伝わってきます。ここをベネディックがこだわったのでしょう。
今年のTECHNINE TEAMのシグネチャーMOVIE。
TECHNINEといえば、泣く子も黙るマーク・フランク・モントーヤ(以下MFM)というこ
とで、毎年超悪いスタイル全開のMOVIEを世に送り出しています。去年の
Moment of Truthが実は結構面白かったので、今年も期待していました。
なにせMFMが見れるだけで十分な価値があるでしょ。